妊娠したい

妊娠して子供を授かる方法を知りたい、不妊で悩んでいるという人を応援しています。不妊の悩みや妊娠する方法などあなたの悩みを解消できるような情報を紹介します。

*

体外受精のスケージュール、流れはこうなっています

   

不妊治療では、タイミング療法という治療の次の段階と
して、体外受精という不妊治療があります。

体外受精という言葉自体は、あなたも聞いたことはあると
思いますが、実際にその体外受精がどのようなもので、
どのようなスケジュール、流れでとりおこなわれるのか?
ということに関しては、わからないことも多いはず。

そこでここでは、そんな対外受精の流れなどを紹介して
いきます。

普通、自然妊娠というのは静止画子宮腔、卵管を通り
卵管膨大部で1個の成熟卵子と受精し、受精卵となり
子宮に着床しますますが、この過程において障害がある
場合、自然妊娠がしにくくなります。

もちろん、女性側だけの問題ではなく男性の精子が非常
に少ない場合なども自然妊娠が困難になります。

そこで、そういった人たちへの手助けとして体外受精と
いう方法があるのですが、この体外受精は排卵誘発剤で
成熟卵をつくり、その成熟卵と精子を取り出して受精を
させ、培養器の中で受精卵を育て、子宮に戻して着床
させるというものです。

一般にこの体外受精での子供が妊娠する確率は、20%
前後と言われていて、日本は世界の中でもかなり高い
水準の技術を持っているそうです。

さて、この体外受精の一般的なスケジュールというか、
流れですが、まず体外受精をすると決めたら、病院の
医師からインフォームドコンセント、体外受精に関する
詳しい説明を受けることになります。

この中では、体外受精だからといって完璧ではなく、
体外受精で妊娠しない可能性もあるということや、この
方法でのマイナス面などについても説明を受けます。

それから、排卵の時期をコントロールする薬を使用して
いきます。
このとき使用する薬は、GnRHa剤(スプレキュア)という
もので、短期間での使用なので副作用はないといわれて
います。

次に注射で排卵誘発剤を投入。

排卵日を決定し、排卵を促すhCGという黄体ホルモン
と似た働きをする薬を使用します。

その後、採卵採精を行い、体外受精を行います。

体外で受精卵を培養した後、子宮に戻して妊娠の判定を
行うというスケジュールになります。

最初のインフォームドコンセントを受けることから数え
ると、おおよそ2ヶ月くらいの期間となります。

このように書くと、体外受精ってとっても簡単!って思う
方もいるかもしれませんが、やはりいろいろな薬なども
使用しますし、体外受精をしたとしても成功率は100%
ではありません。

ですから、そういったこともあわせて病院側からの説明
などをしっかり聞き、夫婦間、家族で話し合うことが
とても重要になります。

記事一覧 目次ページに戻る

 - 妊娠したい 方法