妊娠したい

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男性の不妊治療で使う薬

   

不妊症の治療というのは、女性だけが受けるというイメージ
があるかもしれませんが、男性の不妊治療もかなり浸透して
きました。

男性の不妊治療には、薬をつかった療法や手術という方法と
現状の精子を使って顕微受精などの高度医療を行うという
2つの方法があります。

ココでは、その一つ薬を使った男性の不妊治療についてお話
していきたいと思います。

実際には、男性不妊に効くと言われる薬というのは非常に
少ないのだそうです。

ですが、症例によっては非常に効果の期待できるものもある
ようです。

男性不妊の薬による治療法は、ホルモン療法と非ホルモン
療法の2つに大別することができます。

男性であっても、女性であっても生殖系はホルモンによって
コントロールされています。

そこで、男性の場合もホルモンの分泌が低下している場合は
クロミフェンやhMG、hCGなどの女性が使用する排卵
誘発剤と同じホルモン剤を使って、造精能力を高めたり、
男性ホルモンの分泌を促すような治療を行います。

非ホルモン療法というのは、いわゆる西洋医療ではなく、
漢方薬などを主にした東洋医学的なアプローチでの治療法
となります。

精巣の働きを高めるような漢方薬や補中益気湯や八味地黄丸
に牛車腎気丸などを使用します。

また、乏精子症の改善に効果があるといわれる、ビタミン
B12や精子の運動率や精子濃度を改善するビタミンEなど
といった栄養補助のサプリメントを服用することもあるよう
です。

さらに、精巣の血流が増加することで精子濃度が増加したり
運動率が高くなる効果が期待されているたんぱく酵素薬の
カリクレインという薬も使用することもあるそうですよ。

しかし、男性の精子というのは射精された3ヶ月前に作られ
た精子となるので、その薬が有効かどうかを判断するには
最低でも3ヶ月その薬を服用しなくてはいけないようです。

しかも、その薬が効かないということ十分ありえますので
薬の副作用などもあわせて、民間療法ではなく不妊専門
病院などで薬による不妊治療を行うのであれば、事前に
しっかりと相談なり、疑問点をはっきり確認しておくこと
なども重要になりますね。

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