妊娠したい

妊娠して子供を授かる方法を知りたい、不妊で悩んでいるという人を応援しています。不妊の悩みや妊娠する方法などあなたの悩みを解消できるような情報を紹介します。

*

子宮内膜症、子宮筋腫と不妊の関係

   

妊娠したいのに、子どもが出来ない方であれば、一度は
疑ってかかる、“子宮内膜症”や“子宮筋腫”。

この子宮内膜症や子宮筋腫は、不妊症に関する本などにも
よく出てきますが、一体、この子宮内膜症子宮筋腫
いったい不妊症や流産などとどのような関係があるので
しょう?

一説によると、不妊で悩んでいる女性の約5割の方に
子宮内膜症があるというデータがあるそうです。

また、子宮内膜症の患者さんの実に3割の方が不妊で
悩んでいるという数字もでているようで、子宮内膜症が
妊娠というものに大きな影響を及ぼしているというのは
数字から見てもよくわかります。

一方、子宮筋腫の方は、これまで不妊の原因ということが
いわれてきましたが、実際には子宮筋腫があっても妊娠し
子どもを出産する女性も多いことから、子宮筋腫が不妊の
絶対的な原因とはいえないようです。

もちろん子宮筋腫の場合、筋腫の出来ている場所によって
妊娠しにくいケースや妊娠しても流産してしまうという
ケースがあるようです。

子宮筋腫の場合は、不妊というよりも子宮内腔の圧迫や
破水を起させたりするケースもあるため、流産になると
いうケースが少し高くなるようです。

さてでは子宮内膜症の方ですが、なぜ子宮内膜症があると
妊娠が出来にくいというようなことが起こるのでしょう?

実は子宮内膜症になると、臓器が癒着したり、出血した
後にキズなどが残るそうです。

本来は、妊娠する方法として、卵巣から卵子が排卵されて
卵管に入る際に、卵管采(らんかんさい)が卵子を卵管に
導くのですが、キズなどのせいで卵管の動きが悪くなり、
上手く卵管采が上手く卵子を卵管に導くことができなく
なるそうです。

また癒着をすると卵管自体が閉じられてしまうので、卵子
が卵管に入ることができないため、妊娠することができない
不妊という状況になるというわけです。

とはいっても、子宮内膜症があっても妊娠する人もいるので
必ずしも、子宮内膜症だから妊娠できないというわけでも
ありません。

しかし、子宮内膜症によって妊娠しづらいカラダになって
いるということは確かです。

この子宮内膜症や子宮筋腫のできる原因というのは、今の
ところ、“コレだ!”という明確なものはないようですが
いずれにしても卵巣ホルモンなどのバランスが影響している
ようです。

これは、社会的な環境の変化などによる肉体的、精神的な
ストレスも関係してきますし、体の機能を作る“食事”
も大きな原因といえます。

不妊の原因となっているのが子宮内膜症であり、子宮筋腫
ということであれば、これを取り除くなりして妊娠し易い
体にしていかなくてはなりませんし、その前に、そういう
病気にならないような体作りというものも重要なのかも
しれませんね。

記事一覧 目次ページに戻る

 - 妊娠したい 方法, 子宮内膜症と子宮筋腫