妊娠したい!歳の差婚夫婦の不妊活メモ

妊娠して子供を授かる方法を知りたい、不妊で悩んでいるという人を応援しています。不妊の悩みや妊娠する方法などあなたの悩みを解消できるような情報を紹介します。

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男性不妊の検査 一般精液検査などの検査内容

   

男性不妊の検査というと、“精液検査”というのが一般的ですが、実は、男性不妊の検査には、精液検査の他にもいろいろな検査があります。

まぁ、初期の段階では精液検査で精子の数や運動率などをチェックするのが一般的。

もし、精液検査での結果が思わしくない場合は、次のステップに進んでいきます。

 

基本的には、一般精液検査を行って、そこで精子などに異常があるか?ないか?を見極めるのですが、その結果、乏精子症や無精子症と判断
されるようなことがあれば、精巣での精子のつくられ方を調べることになります。

これを“精巣生検”といいます。

精巣生検では、精細管の一部を採取して精子の作られる過程を検査して行きます。

かりに、この検査の中で精子自体は作られているのに、精液の中に精子が少なかったり、無かったりすると、精子を運ぶ“精路障害”の可能性があるため、今度は、“精管精嚢造影”という検査を行います。

これは、精管を外に取り出し、針で造影剤を入れ、精管のどの部分に問題があるかを確認します。

この精管精嚢造影検査では、局部麻酔などを使って行うため、痛みがある場合もあるそうです。

他には、ハムスターテストと呼ばれる、精子の受精能力をはかる検査などもあります。

この男性不妊の検査、ハムスターテストというのは、卵子の透明帯を除去したハムスターの卵子を使って、精子が侵入できるかどうかを実際に受精させることで調べる検査です。

他にもまだまだ男性不妊に関する検査はあるのですが、より専門的なものになってくるので、ココではあえて解説はやめておきます。

しかし、一般の精液検査では分からないことも、そのほかの検査で分かり、それが不妊の決定的な要因だったというケースはよくあるようです。

それまで、いろいろな不妊の解消方法にトライしてきたけれど、子どもが出来ない!というカップルが、このより専門的な検査を受けたことで、まったく検討ハズレのところに原因があって、かなり遠回りをしたということも実際にあります。

なので、病院に行くというのは、男性にとっては非常に抵抗があるかも多いかもしれませんが、他の方法を試すのは、しっかりとした状況を認識してからでも遅くないかもしれません。

本当に、子どもが早く欲しいと思っている方は、不妊専門病院などでの、より専門的で高度な検査を受けてみてはどうでしょう。

 

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