妊娠したい!歳の差婚夫婦の不妊活メモ

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男性不妊の原因 精巣のトラブル・異常

   

男性不妊には、実にいろいろな原因があるのですが、その原因の多くは、男性の精巣に問題があるといわれています。

その中で、特発性造精機能障害と呼ばれるトラブルが約6割。

次に静索静脈瘤が約3割。そして染色体異常と呼ばれるものが、約2%を占めているようです。

では、それぞれの原因はどのようなものなのでしょうか?

特発性造精機能障害というのは、簡単に言えば、精子がうまく作ることができないトラブルなのですが、ここで厄介なのが、どうして精子をうまく作ることができないのか?という一番重要な部分の原因がはっきりしていないことです。

ここが男性不妊の改善の難しいところなんですよね。

例えば、次に多い静索静脈瘤は、陰嚢部分の血管にこぶのようなものが出来て、血液の流れを阻害することで精巣内の温度が上昇し、精子を
つくる機能が弱くなってしまうという原因と症状がはっきりしているので、手術をして静索静脈流を取り除くことで妊娠する確率は一気に上がっていきます。

しかし、特発性造精機能障害の場合は、その根っことなる原因がハッキリしないので、治療方法も難しいわけです。

実は、精子をつくりのには、温度が体温よりも少し低い温度ぐらいが適しているそうで、そのため、精巣内の温度調節のために陰嚢はあのようにシワだらけで、体からぶら下がるような形になっているんだそうです。

陰嚢のシワは、車などでいえば、ラジエーターのような働きをしているというわけですね。

これとは別に、よく小さい頃におたふく風邪を引いた人が男性不妊になるなんて話があります。
聞いたことありませんか?

巷では、おたふく風邪による高熱で、精子が蒸発したなんていうことになっていますが、蒸発をしたのではなく、耳下腺炎症精巣炎というものになっているケースが多いそうです。

それによって、精子をつくる組織にトラブルが発生してしまうんだそうです。

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